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にきび化粧品を使えば、大人にきびケアは完璧!?


■スキンケアだけで完璧!?

思春期の頃はにきびなんてできなかったのに、大人になってからにきびができるようになった」という声をよく耳にします。にきびの赤み、ふくらみ。見るたび、触れるたびに憂鬱になりますよね・・・。この大人にきび、スキンケアだけで予防・改善することはできるのでしょうか?まずは、大人にきびと思春期にきびの違いを見てみましょう。



■大人にきびと思春期にきびの違い

思春期にできるにきびは、成長ホルモンの影響で皮脂分泌が活発になり、毛穴に皮脂が詰まりやすくなることが大きな原因だとされています。一方、大人にきびに大きく影響を及ぼしているのは男性ホルモン。ストレスなどが原因でこの男性ホルモンが活発に分泌され、ホルモンバランスが乱れることが大きな原因だとされています。

また、大人にきびには食生活やスキンケアも大いに関係しています。大人にきびは複数の要因がからみあってできる場合が多いので、予防・改善のためには色々な面からアプローチをすることが大切です。



■Point1:スキンケアでにきび予防


クレンジング・洗顔の見直しを!


メイクや日焼け止めのなどの油、皮脂、ホコリなどで、お肌は思った以上に汚れています。こういった汚れはにきびに繋がりますので、きちんと落としましょう。クレンジング(メイク落とし)・洗顔、どちらの場合も大切なのは、お肌に合ったものを使うことと「こすらず」「丁寧に」行うことです。

刺激や摩擦などは、お肌のバリア機能(肌の一番外側の皮脂膜)の低下につながります。肌を守るこの「バリア機能」が低下することでも、にきびはできやすくなります。

また、角質が過剰に厚くなるとにきびに繋がりますので、余分な角質をお肌にためないことも大切です。手軽に角質ケアできる「ピーリング石鹸」などが便利です。


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しっかり洗ってにきび予防!
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●ダーマサイエンス 洗顔フォーム
●コレコ 洗顔石鹸

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水分と皮脂のバランスを!

お肌が脂っぽいとにきびができるイメージですが、乾燥によるにきびもあります。脂性肌や乾燥肌、混合肌。いずれの場合も大切なのは、洗顔でお肌を清潔にした後、
化粧水で水分をたっぷりと与えることです。

水分を十分に与えた後、保湿感が足りているなら保湿クリームを使う必要はありません。美容液を使う場合も同じです。化粧水+美容液、これで保湿感が十分なら、保湿クリームは使わなくても大丈夫です。

乾燥を感じる方は化粧水の後、「適度に」保湿クリームなどを使ってください。過剰な保湿クリームの使用は、自らの大切な皮脂分泌の妨げとなる場合があります。(*目元は皮脂腺がほとんどないため、アイクリームなどでの保湿が大切です。)



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さっぱりとした保湿化粧品
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●R&Y 無添加化粧水
●R&Y プラセンタ原液

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■Point2:ストレス解消が大切

ストレス。よく使う言葉ですが、決して軽くみてはいけません。大人にきびは、このストレスが原因となり男性ホルモンが活発化されることで起こります。ストレスが急に加わった途端、「にきびが一気にでた!一気に肌荒れした!」こうった経験、ありますよね?

また、ストレスは、お肌を守る「バリア機能」*を低下させます(*お肌の一番外側の皮脂膜)。このバリア機能が低下することでも、にきびは出来やすくなります。お肌にはもちろん、バリア機能を回復させる力が備わっていますが、いろいろな条件がこの回復を遅らせます。加齢・ホルモンバランスの乱れ・ストレス・低湿度の環境。この中でも、ストレス解消や低湿度の環境は改善できますよね。お肌は、心と体の健康状態が現れやすい部分。心身ともに健康に気を付けたいですね。



■Point3:食生活の改善

□冷たいものをよく飲む・食べる
□マーガリン・スナック菓子をよく食べる
□ファーストフードをよく利用する  
□油ものをよく食べる
□お酒をよく飲む
□辛いものが好き
□生もの(サラダ・刺身など加熱調理していないもの)が多い
□胃腸が弱い

この中で当てはまるものはありますか?当てはまる項目が多いほど要注意!このような食生活ばかりを続けていると、体に余分な水分がたまります。余分な水分がたまると、胃腸の調子が悪くなったり血液の流れが悪くなったりして、お肌の調子も悪くなります。もちろん、にきびにも悪影響が。

また、ケーキやチョコなど、甘いものを多量に摂るのも良くありません。過剰な糖分は体内で脂質となり、皮脂分泌が活発になります。よって、にきびへと繋がるのです。逆に、にきび予防に繫がるのは、ビタミンC・B2・B6だとされています。



■まとめ

もうお解かりのように、大人にきびはスキンケアだけで予防・改善することは難しいと言えます。適切なスキンケアに加え、食生活、ストレス解消もとっても重要です。繰り返しになってしまいますが、「健康あってこその美肌」です。

また、「にきび化粧品」と題した基礎化粧品が販売されていますが、いずれにしても肌に合うかどうかが大切なので、特ににきび化粧品でなくても肌に合う化粧品を使用してくださいね。今、にきびに悩んでいるようでしたら、皮膚科にかかることも大切です。


にきびがある箇所への基礎化粧品の使用はお控えください。皮膚科専門医に相談の上、お使いください。